琉歌集勝手解釈」カテゴリーアーカイブ

勝手に解釈琉歌集。島袋盛敏 著琉歌集より参照にして記事にしております。管理人による思い込みで書いている場合がありますので、参考になさいませんよう。掲載されている全ての画像、文章データは、無断転用・ 無断転載をお断り致します。

昔田名節

里があかいづ羽御衣すらんともてけふのよかる日にかせよかけら 恋人にあげるトンボの羽のようなキレイな着物を作るために今日の吉日に糸を掛けよう。良い日、悪い日があるならば、吉日に始めようみたいな雰囲気。言われないと気が付かな… 続きを読む »

本田名節

伊平屋島の田名村発祥。織物が上手な娘の歌、くり舟で島から島へ渡って恋人に会いたい歌の2首。 くり舟は丸木舟の意味で簡単な作りの舟。ただ、そんな簡易舟だと渡れないのは判っているけど島が近ければ良いのにという気持ち。歌からも… 続きを読む »

七尺節

乙女が恋人に二十読の上等な布で御衣を作って差し上げたいという歌と哀憐悲恋、別離等の歌が多い。組曲「手水の縁」「執心鐘入」「伏山敵討」「忠臣身替」「姉妹敵討」などの歌もある。 長さすやあまていぢきやすや足らぬなかずみの一か… 続きを読む »

御縁節

  御縁あて弟ぎやいきやて嬉しさやうちはれて遊べわぬも遊ば 別れ別れになっていた弟達が縁あって再会できたのは大変嬉しい。皆、遠慮無く遊んで欲しいし、自分もハメを外して遊ぼうと思う。 女性の姉妹と男性の兄弟は子供… 続きを読む »