真福地のはいちやう節

投稿者: | 2016-04-24

okinawa

 

「真福地の盃は元に帰る」ことを縁起が良いとし、旅に出る者の家で祝って歌ったものが有名。元に返るのが縁起が良いのは「盃と徳利」を飲んで回し最期には初めに回し始めたところへ返るという根拠から。
真福地のはいちやう=真福地の盃

取り上げるのは別の歌集から。

真白芋よさるちはたえん布織らば
あかぬ色染めかなし里前

真白芋=真っ白な芭蕉糸
さるち=さらして
はたえん布=布地の一番上等なもの
あかぬ=褪めない

真白な美しい芭蕉糸をさらして、はたよみの上等の布を織ったらいつまでも褪めない色を染めて愛して下さい。

女性が男性を想う気持ちとこんなの嫌だってなこともこの歌から読み取れる。逆に男性側も想う気持ちの他、「染めようとしても、なかなか色が付かない」言わせて貰いたい心持ちを歌ったものがゴロゴロがあるそうです。

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