琉歌集|七尺節

投稿者: | 2016-11-12

琉球古典音楽

乙女が恋人に二十読の上等な布で御衣を作って差し上げたいという歌と哀憐悲恋、別離等の歌が多い。組曲「手水の縁」「執心鐘入」「伏山敵討」「忠臣身替」「姉妹敵討」などの歌もある。

長さすやあまていぢきやすや足らぬなかずみの一かね肝の寸法

「いぢきやすや足らぬ」短いのは足りない。
「なかずみの一かね」長すぎず短すぎず丁度良い肝心なところ
「肝の寸法」心の物差し

長いのは余り、短いのは足りない。そういうものは何の役にも立たない。長すぎず短すぎず、丁度良い肝心なところを図るのが心の物差しである。

詠み人知らずの歌ですが、上手く歌ったものだと思えます。組曲はどうしても「感情」むき出しみたいなところがあるので歌にも割合、仇討ちの心意気などなど直球。恋の歌も見られますが、ちょっと寂しい。なので、他愛もないところでこの歌詞を取り上げてみました。

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